2014年03月06日

もっと光を! YN-300の巻き

最近シェア系のスタジオで電源使用不可能という場所が増えてきたんですよね。

まあ、照明機材持ち込む人増えてきて邪魔&ブレーカーの問題なんてのもあるので安価な場所では致し方ないのでありますが。

クリップオンのストロボを複数という手もあるのですが、ストロボ高いですかんね。

と言うわけで目をつけたのはLEDライト。
省電力で、熱を持たない上にコンパクト。

昔は全く手が出ないぐらい高かったのですが、すばらしき技術の進歩。
今や1万円ですよ。

購入したのはYONGNUOという中国のメーカーYN-300。
300個のLEDがついとります。
Amazonで7500円ほど。
カメラ専門通販ショップとかで買うと倍近い価格なので、アマゾンお勧め。
あまりにも安いので偽物か?とも思ったけど、そもそも中国製なので中国製の中国製の偽物??と深く考えることはやめてとりあえず本物と信じることにしました。。

サイズはおおよそiPad ミニぐらい?
VHSテープぐらいというとその通りなんだけど、みんなもうしらんか、、
横にあるのは500ミリペットボトル。
かなりコンパクトです。
DSC00652.JPG
裏面の超出っ張ってるのはバッテリーユニット。
ソニーのハンディカム用のNP-F960というタイプの大型なバッテリーを装着しとります。
乾電池は使えないのでバッテリー必須。
でも純正品は1万ぐらいするので怪しい互換バッテリーを使うのがオススメ。
DSC00653.JPG
最大光量で使うとかなり明るいです。
蛍光灯に負けないぐらい明るい。

ただし、LED故に光が拡散せずに一点に集中するのでスポットライトのように成ってしまうのは辛いところ。
被写体に直接当てずに壁に反射させるか、ソフトボックスのような拡散させる仕組みが必要かもしれないですね。

そんでもって、先日早速持ち出してみた結果はこんな感じ。
studio20140222_295.jpg
まーささん

I54A0423_DxO.jpg
こちらは かなさん

あると無いとではかなり大違いでした。
三脚に乗っけて使いましたが、ちょこちょこと場所を移動するような場合でも軽いので楽々。
TFTとかなイベントでも使えそうだなぁと思いました。

注意点はバッテリー。
6600mAhもあるくせしてちょこちょこと消してたのに3時間〜4時間ぐらいが限界でした。
2本持っておくのが安全かも。

ちなみに購入したのはYN-300-IIです。
IIでない物との差は色温度。
無印は青い5600KのLEDだけですが、IIは300個のLEDのうち半分がオレンジ色の3200Kとなってます。
300個同時点灯させることで4200Kの太陽光に近い色になります。
5600KはLEDライトにありがちな青白くなってしまうので、こっち選択しました。



LEDの数が半分の160個のタイプもあり、こっちはもっと安くお手軽。
乾電池でも動くので導入コストかなり下げられます。

レイヤーさんでもイベント会場暗くて撮りずれ−でもフラッシュ買うのたけーよって人にはお勧めかも。
クリップオンストロボと違って一緒に居る人も明るさの恩恵を得られるのはライトならではかも。

フラッシュ買おうか迷ってる人にはこんな選択肢もというお話でした。
posted by 倉橋皐 at 03:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 機材
この記事へのコメント
ちょうどYN300をコスプレ撮影で買おうか検討してたところです。
よろしければ教えていただきたいのですが
作例の写真はデュフェーザーやアンブレラなどの光を拡散する器具などは
併用されてらっしゃいますか?
Posted by pao at 2014年03月11日 00:54
このときは準備出来ないのでデュフェーザーとか使ってません。
直光だと一点集中になってしまうので、壁に向けて照らしてバウンスしてますー

アンブレラとか使った方がやはり良さそうです。
Posted by 倉橋皐 at 2014年03月11日 01:16
ありがとうございます。壁バウンスできるくらいの光量はってことは大分強めですね。
お教えくださってどうもありがとうございました!
Posted by pao at 2014年03月13日 13:20
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